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2026年06月18日20/ 時55分の記事
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2010年03月23日11/ 時54分の記事
オンライン座学会その三 映像画質について 後編
お待たせしました。後編の開始です。


まずは前回の答えから。

答1.1080i
答2.1080p、もしくは720p




さて今回は「端子」についてです。

これまでに話してきたとおり、映像には色々な規格があります。
それと同様、それを映すための端子にも様々な種類があるのです。
そうした様々な端子を、主にどんな機器で使われているかを含めて順番に解説していきます。





1.コンポジット端子

使われている機器:テレビ・VHSデッキ・HDDレコーダー(DVD・BD)・ゲーム機全般など、コンピューターを除く幅広い機器
伝送規格:480i


いわゆる「赤白黄色」の三色端子、その中の黄色の端子がコレです。
ファミコンやVHSの時代から使われ続けている端子。
時代がPS3やBDになった現在でも、主流として活躍しています。

ちなみに、三色端子の赤と白はそれぞれ音声を伝えています。
これらは「アナログRCA」という端子。
あくまで「コンポジット端子」というのは黄色のアレなのでご注意を。


関連リンク:コンポジット映像信号 - Wikipedia





2.S端子

使われている機器:テレビ・VHSデッキ・HDDレコーダー(DVD・BD)・ゲーム機全般、一部コンピューターなど非常に幅広い
伝送規格:480i(輝度信号と色信号を分離して伝送)


実はコンポジットケーブルと同様最もメジャーな端子なのですが、その割に知られていない影の薄い存在です。
伝送規格自体はコンポジット端子と同じですが、映像を輝度と色とに分けて流すことで、より高画質を実現しています。

一部のパソコンにも搭載されている分、コンポジット端子より用途が広いかも知れません。
しかしHDMI(後述)が普及した今となってはその存在意義は皆無に等しく、とことん可哀想な存在です。


関連リンク:S端子 - Wikipedia





3.コンポーネント端子

使われている機器:テレビ・一部HDDレコーダー・ゲーム機全般
伝送規格:480i・480p・1080i・720p・1080p(種類による)


コンポジット端子と非常によく似た名前で、しかも両方が三色端子ととても紛らわしいのですが、その中身は全く異なります。
コンポーネント端子は、緑・青・赤の三色端子で、その全てが映像伝送のための端子です。
ですので、音声出力には別の端子が必要です。

緑は「Y端子」、青は「B-Y端子(機器にはCb・Pbと表示されている)」、赤は「R-Y端子(機器にはCr・Prと表示されている)」で、それぞれ輝度・色差・色差を伝送しています。
輝度と色に分けるというのはS端子と同様ですが、コンポーネント端子は色の信号を更に二つに分けており、その分高品質な伝送が可能です。
また、コンポーネント端子はハイビジョンにも対応しており、特にゲーム機や高級機器では今でも幅広く使われている端子です。


関連リンク:コンポーネント端子 - Wikipedia





4.D端子

使われている機器:日本製テレビ・日本製HDDレコーダー・ゲーム機
伝送規格:480i・480p・1080i・720p・1080p(種類による)


色々な意味で日本的な端子です。
どういうことかというと、

「コンポーネント端子っていいよねー。ハイビジョンも綺麗だし。」
「でも、三本繫ぐのって面倒くさくね?音声端子と会わせると五本だぜ?」
「よし!そんならコンポーネントを一つの端子にまとめちゃおうぜ!」

と言うわけで誕生した端子なのです。
つまりその中身は、細かいところを別とすればコンポーネントと同じ。
日本らしい「改善の積み重ね」によって誕生した利便性の高い端子です。
ただしコンポーネント端子と同様伝送するのは映像だけなので、音声は別途接続が必要です。
また、日本独自の端子のため海外では全く通用しません。

ちなみに「D端子」という名前の由来は、端子の形が「D」に似ているからです。
時々「Digital」の「D」だと勘違いされますが、信号自体はアナログですのでご注意を。
何せ総務省すら勘違いする程ですからね!
こういうエピソードも日本らしいというか何というか。

D端子は、「D1」から「D5」までの五種類があり、対応している規格がそれぞれ異なります。
「D1」は480iのみ。
「D2」は480iと480p。
「D3」は1080iまで。
「D4」は720pまで。
「D5」は10800pまでの全て。

機器によって対応は異なり、メジャーなところで紹介すれば
DVDプレーヤーやWiiはD2、
多くのデジタルテレビや地デジ対応レコーダーはD4、
PS3や高機能テレビ・レコーダーはD5、
といったところです。


関連リンク:D端子 - Wikipedia





5.HDMI

使われている機器:デジタルテレビ・HDDレコーダー・AVアンプ・一部ゲーム機・パソコン・デジタルビデオカメラなど
伝送規格:Standard→720pまで・High Speed→1080pまで


次世代を担う最有力候補な端子。
一本のケーブルを繫ぐだけで映像・音声を出力可能なデジタル端子です。
デジタルなので、理論上は無劣化で信号を伝達可能。
様々な音声フォーマットにも対応しているので、7.1chサラウンドを実現するには必須とも言えます。

一本で映像も音声も伝送可能な辺り、コンポジット+RCAの三色ケーブルより間違いなく利便性は高いです。
対応テレビも増えている中、BDレコーダー位には標準でついてくるべきだろうと思うのですが未だに別売り。
ロイヤリティーが無駄に高いのが最大の問題でしょうか。
何せ生みの親であるSONYが、その恩恵を最大限に受けられるPS3にさえもセットでつけてませんからね。

ちなみに現在も新しいバージョンが策定中で、現時点での最新仕様はHDMI 1.4。
1080pを超える解像度や48bitの色深度、更に最近流行りの3D映像など、続々と新機能が付け足されています。


関連リンク:High-Definition Multimedia Interface - Wikipedia




今回紹介したものは、テレビなどのAV機器で使われている端子です。
コンピューターで使われている端子はまたの機会に紹介します。
最後に、今回紹介した端子の一覧表を作ったのでアップしておきます。
復習にご利用下さい。
一覧表(PDF)





というわけで、本日のチェック問題。


問1.PS3とテレビを、赤白黄色のケーブルで繫いだときと、High Speed HDMIケーブルで繫いだとき、それぞれの伝送規格はなんでしょうか。


問2.この記事で紹介した端子の内、デジタル信号を伝送するものを全て答えて下さい。



解答は4/3頃にコメント欄にて掲載します。
今日は奈良にて勉強会が開催中。
できれば、その場で回答を書き出してみましょう。
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2010年03月16日22/ 時12分の記事
オンライン座学会その三 映像画質について 中編

では、中編開始です。
まずは前編のチェック問題の答えから。


答1. 「480p」とは、480本の走査線を同時に表示させる方式である。
答2. 「1080i」とは、1080本の走査線を半分ずつ表示させる方式である。



と言うわけで、本日のお話。


皆様も、「ハイビジョン」とかいう言葉は聞いたことがあると思います。
実は、これも基準があるのです。

前回載せた、五種類の規格。

1. 480i
2. 480p
3. 1080i
4. 720p
5. 1080p



この中で三番目以上を一般的に「ハイビジョン」と呼びます。
ただ、ややこしいことに「ハイビジョン」というのは日本だけの呼称。
正確には「ハイデフィニション」と呼びます。なので通称は「HDTV」です。
そしてそうでないもの、つまり480iと480pは「SDTV」と呼びます。


以上の規格はとても身近に存在します。
馴染みのあるものを当てはめていきましょう。


  • アナログ放送
    →480i

    2011年に終わる(らしい)放送方式。
    いわゆる「標準画質」です。


  • DVD
    →480i・480p

    要は、アナログ放送と同様です。
    ただし、画面そのものは横に長いワイド画面にも対応。


  • BD(ブルーレイディスク)
    →~1080p

    BD自体は1080pまで対応してますが、720pで書き込まれている映画ソフトもあります。
    アニメ系のBDはほぼ確実に1080pのようですが。
    (一説では、最も画質にうるさいのはアニメファンだそうな。)


  • Wii
    →480i・480p

    何気にハイビジョンには対応していません。
    社長曰く、「新しい遊びに必要だと思えば導入します。」とのこと。


  • PS3・Xbox360
    →480i~1080p

    最高レベルである1080pまで対応済み。
    ユーザーが使うケーブルによって画質は変わります。(この話は後編で)


  • ハイビジョンカメラ
    →~1080p

    最近は1080pまで対応したものが主流です。
    これも、設定によって変更が可能。


  • 地上デジタル放送・BSハイビジョン放送
    →1080i

    ゲーム機もビデオカメラも1080pまで対応している中、地デジは1080i。
    「ハイビジョンですよ!綺麗ですよ!」とか言いながら中途半端な規格を使用しています。





    さて、皆様は一つ不思議に思われることはありませんか?

    「何で1080iが720pより下なの?」


    なんとなくで考えると、走査線の数が1.5倍もある1080iの方が綺麗な気がしますよね。
    実際パッと見る限りでは、これら二つに大きな差はありません。

    ですが、半分ずつ表示する1080iでは、どうしても動きの速い映像で違いが表れます。
    走査線の数が多くとも、映像を一気に表示できる720pの方が結果として画質が上なのです。
    更に、YouTubeを始め、コンピューターで使われる映像はプログレッシブが常識です。
    今後の主流は、確実にプログレッシブとなるでしょう。
    (というより既に主流と言ってもいいです。)




    というわけで、本日のチェック問題。



    問1. Bさんが叫んでいます。

    「ああ!今日はあのアニメの放送開始だ!
    このために地デジチューナー搭載のレコーダーを買ったんだ。
    確実に予約しないとな・・・」

    そしてBさんは地デジ放送された番組をレコーダーに録画し、録画した映像をBDに書き出しました。
    このBDに書き込まれた映像データの規格はなんでしょう。



    問2. 一方、Dさんは市販されたそのアニメのBDソフトを購入しました。
    このソフトに書き込まれている映像データの規格はなんでしょう。

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    2010年03月11日16/ 時51分の記事
    オンライン座学会その三 映像画質について 前編
    久しぶりの更新です。

    今回は、映像の画質の話です。
    技術的な話ですが、覚えれば確実に役立つ知識です。



    映像の画質、つまり「画面の綺麗さ」を表す要素はいくつかあります。
    その中で最も分かりやすい要素、それが「走査線」です。


    ある四角形を一つ想像してみて下さい。
    その四角形の中身は、いくつもの正方形でできています。
    小さな正方形は一色で塗りつぶすことしかできません。

    では、その正方形が一つしかなければ、四角形の色はどうなるでしょうか。
    当然、一色で塗りつぶされますよね。
    なら、四つの正方形なら?
    一色で塗りつぶすこともできますが、四色にもできますよね。
    それでは、40個の正方形ならどうなるでしょう。
    大まかな模様くらいなら書けそうです。
    もし400個なら?
    細かな模様も書けますよね。


    映像も同様です。
    こうした正方形が点となり、沢山集まることで作られています。
    そして、この正方形の横一列のことを「走査線」と呼ぶのです。
    ピクセル
    (画像クリックで拡大)




    この走査線を始めとして、テレビ放送などでは明確な規格が定められています。
    では、その規格は何種類あると思いますか?




    答えは五種類。(2010年3月現在)
    意外と多くないのです。
    その五種類は、次の通り。

    1. 480i
    2. 480p
    3. 1080i
    4. 720p
    5. 1080p


    これらの数字や記号の意味を解説していきます。


    まず、数字は「走査線の数」です。
    先程も説明したとおり、画面が横何列でできているか?ということですね。
    例として、1と2は480本でできているということになります。



    次に、記号は「映像の伝送方式」です。

    まず「i」は「インターレース(interlace)」のことです。
    「飛び越し方式」とも呼ばれるとおり、画面を半分に分けて伝送する方式です。
    先程の画像を見て下さい。
    インターレースでは、まず白の走査線を表示させ、その後水色の走査線を表示させます。
    日本の放送の場合、それを一秒間に30回ずつ、合計60回繰り返しているのです。

    そして「p」は「プログレッシブ(progressive)」のことです。
    これは、画面の全てを一度に表示させる方式です。




    それでは、それを踏まえた上でチェック問題です。
    ○に埋まる言葉を考えてみて下さい。


    問1. 「480p」とは、○本の走査線を○表示させる方式である。
    問2. 「1080i」とは、○本の走査線を○表示させる方式である。



    では、中編に続きます。



    関連リンク:
    標準画質映像 - Wikipedia
    高精細度テレビジョン放送 - Wikipedia
    インターレース - Wikipedia

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    2010年01月31日22/ 時54分の記事
    オンライン座学会 その二
    どうもこんばんは。
    「あなたにとって『仕事』とは?」というエントリーシートの質問に悪戦苦闘しているりゐぶるです。
    自問自答では限界があるんです。誰かヘルプ。思考整理を手伝って!!



    今日は、不定期座学会の第二回です。

    今回のテーマは

    「サークルとしてコンテンツを作る上での基本的な心構え」


    です。


    心構えと言っても、大したことではありません。
    要は、「保存品質」の話です。



    突然ですが、皆さんは自分で撮った写真をどのように保存されていますか?
    多分、ほとんどの人が「JPEGで」と答えると思います。

    では、iTunesなどの音楽ソフトには、どんな音質で保存していますか?
    これもほとんどの人が「ソフトの設定を何も変えていない」と言うでしょう。


    もちろんこうした画像や音楽を「個人で」楽しむ分には、それで何も問題はありません。
    どんな形式で保存しようが、どんな音質で音楽を聴こうが、その人の自由です。


    しかし。

    サークルとして、言ってみれば「公共で」使う分には、それではダメなのです。
    自分が良くても、今後どんなことで何のために使うか分からない。
    写真にしても、音楽にしても、映像にしても、常にそのことを意識しなければなりません。


    ですので、この言葉を鉄則として下さい。

    「後から品質を落とすのは簡単。後から品質を戻すのは不可能。
    だから、極力高品質に保存する。」




    これが、サークルでコンテンツを制作する上で絶対に忘れてはならない心構えです。



    さて、ここからは「何故か」という話です。
    多少技術の話が出てきますが、頑張って下さい。
    というかこれからの座学のことを思えば、この位はついてきてほしい。ガンバ。


    まずは一つ問題です。
    一般的なアルバムCD(80分くらい収録されてるヤツ)の容量は700MBです。
    その中に10曲入ってると仮定すると、8GBのiPod nanoには全部で何曲入るでしょうか?


    計算してみましょう。
    700MBで10曲ですから、1曲あたりは70MBです。
    8GB=8000MBですから(正確には違いますが、そんな細かいことはキニシナイ)8000/70をすれば何曲入るかが分かりますね。
    即ち、約115曲となります。

    しかし、iPod nanoの仕様には「最大2000曲」とあります。
    何故そんなに入るのでしょうか?



    答えは、「音を間引いているから」です。
    人間の耳には聞こえないような音域の音を間引くことで、曲の容量を削減しているのです。


    それがいわゆる「圧縮」なわけですが、iTunesなどのソフトは、CDから音楽を取り込むときにこの圧縮をしてくれるんです。
    で、間引く音が「人間の耳には聞こえない」のが原則だから、聞く方は分かんない。
    「iPodにCD何枚分も入った!すげえ!!」
    ってなる。幸せシアワセ。


    けれど音を圧縮しているということは、本来存在する音を消しているということです。
    1万円を超えるくらいのスピーカーやイヤホン、ヘッドホンを使うと、その音の違いが判別できるようになります。
    音響システムがよくなればなるほど、間引いた音の存在が気になってしまうのです。

    (こればかりは実体験してもらうしかありません。そういう機会を提供できるように考えてはいますが・・・)


    そして、

    「間引いた音は戻せない」


    ということも忘れてはなりません。
    「品質を戻すのは不可能」なのです。


    繰り返しになりますが、個人で楽しむ分にはそれでいいんです。
    けど、サークルとして作品を作って他の人にそれを視聴してもらうとなればそれではいけません。


    だって、嫌でしょ?
    映画館に行ったら、上映された映画が物凄く粗い画質で、しかもシャカシャカ安っぽい音だったら。
    見る側が品質を落とすのは勝手。
    けど、それを届ける側は可能な限り高品質なものを用意しなければなりません。
    そのことを忘れてはならないのです。


    ちなみに、この辺が映像関係を扱うとアホみたいに容量を使うことになる原因です。
    五分程度の作品を作るのに、音楽だ画像だ映像だで一気に数GB使うことなんてザラですからね。


    じゃあ、具体的にどうやって保存すればいいのか?
    細かいことは改めて書くとして、大まかなところを書いていきましょう。

    まず、音楽と画像について。
    これらは、基本的に「非圧縮」です。
    音楽の非圧縮とはAIFFファイル(WAVEファイル)のことで、言い換えれば「CD音質」です。
    CDに収録されている音そのままが、最善ということです。
    細かいことを言えばもっと色々ありますが、最低覚えておくべきことはコレです。


    画像の非圧縮とは「RAWデータ」のことです。
    一眼レフカメラを使っている人なら知ってるかもしれませんね。
    ただ、RAWデータはあくまで「写真」の話なので、画像全般で言うならばTIFFファイルやPNGファイルがいいでしょう。


    映像については、少し話が変わります。
    映像にも勿論「非圧縮」というのはあります。
    ただ、サークルや個人でやるには、些か無茶があるのです。
    だって、10秒で1GB超えるんですよ?
    500GBのHDDがわずか80分強で埋まってしまう。
    プロならともかく、個人やサークルでやるには手に余るレベルです。

    なので、映像については「現実的なレベルで圧縮」としか言いようがありません。
    圧縮にも「可逆圧縮」と「非可逆圧縮」というものがありますので、せいぜいその辺りを意識して頑張るしかないでしょう。



    はい、というわけで第二回はこれにて終了。
    最後にもう一度書いておきましょう。

    「後から品質を落とすのは簡単。後から品質を戻すのは不可能。
    だから、極力高品質に保存する。」


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    2010年01月24日22/ 時57分の記事
    オンライン座学会 その一
    どうも、お久しぶりです。
    試験真っ最中、明日から三日間が正念場のりゐぶるです。

    さて、たまには元副リーダーらしいことでもやろうかと、これから暫く、不定期で座学をテーマにした記事を書こうと思います。

    うちのサークル、今まで「自学自習」が社是だったんですよね。会社じゃないけどね。意味が通じればいいよね。
    でも、正直それで済ませるのは単なる丸投げだよね、「うちのサークルが使ってるカメラは一応1080pで撮れるけど、今のワークフローは基本1080iやねん。でも、やっぱりできるもんならプログレッシブがええやんな」とか突然言っても( °Д°)だよね、ということに最近ようやく立ち返りまして。


    というわけで、少しずつでも座学知識をここに載せていこうかなと思ったわけです。



    では早速、今日のテーマに入りましょう。
    第一回ですので、今回は知識をつけてもらうより、映像などの分野に興味を持ってもらおうと思います。

    というか、今日は話の意味が分からなくてもいいです。
    「いつか分かるようになってやる」
    って考えに至ってくれれば御の字です。



    なんでこんな前置きをしたかというと、結構深い話なんですよ今日の話・・・。


    放送・通信の在り方に関する、私見その9 - Windows Live


    今日の教材とも言うべきサイトです。
    元マイクロソフト株式会社会長、そして現在は慶應義塾大学で教授を務める古川享氏のブログです。

    上の記事は、古川氏(やその他色々な方)が、過去に地デジの放送方式を巡って

    どす黒い

    世界に巻き込まれたお話。

    「興味を持ってもらおうと、っていいながらなんで黒い話なんだよ!」
    というのもごもっともなんですが、まあ聞いて下さいよ。

    言っちゃ何ですけどね、

    通信とか放送とか、漆黒な世界ですから。


    世間じゃ鹿が「来年から地デジだよー」って言ってますが、その地デジを巡っても色んな色んないろーんなことがあったわけです。

    そりゃ、こっちとしちゃ明るい話題、楽しい話題を振りたいんですが、座学となるとどうしても暗い話も出ちゃうわけです。


    ま、耳に優しいことばっか聞いててもダメだよね、ということで今日だけは諦めて下さい(笑)

    今日は、「映像やテレビって、色んなことがあるんだなあ」ということを知って下さい。
    「今日の当たり前」に感謝しましょう。
    そして、「今日の当たり前」が実は凄く価値のあること(或いは逆に、凄く理不尽なこと)であることを知りましょう。
    取り敢えず、私は上の記事を読んで、ワークフローを720pに変えようかなどと思いました。



    では。

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